2020年4月27日から5月31日まで開催した、
「おうちで海ごはん」投稿キャンペーンに、
たくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました。
「工夫、努力、アイディアが感じられ、楽しさ、おいしさ、
喜びが伝わる」という観点から選考をさせていただき、
入賞作品が決定しました。
予想を上回る延べ約2,500点の投稿をいただきましたが、素晴らしい投稿があまりにも多く、入賞者の選定に時間がかかってしまいましたことお詫び申し上げます。
賞品の内容、点数に変更がありましたこと悪しからずご了承ください。
w.cherritaさん
服部先生からのコメント
「将来が楽しみです。これからも楽しく調理されること期待しています!」
wakaba610さん
no_riko479さん
iroiro_0616さん
hiroko_sukiyanenさん
99xi_chanさん
karkrk06さん
wakitatomokoさん
akane_yuhiさん
neichannelさん
kubiindyさん
yuuuuukichinさん
yuki_2019_mさん
tokiwa_shibuyaさん
tappcraftさん
hirmi05さん
tako_uni_ikaさん
pjc_papa_さん
k.hiroki.bessさん
kosohiaさん
moo81516さん
ayakococo610さん
ayakococo610さん
niiiicoonさん
akipon33さん
kazutakahimselfさん
muwu_winwinさん
soyo_cookさん
naoki3114さん
seiner1290さん
zoomie_bさん
yuusakukiさん
mogumogugonsukeさん
yuzupiyoxさん
latte_and_neroさん
o.c_1221さん
honmajunko1116さん
kinako4687さん
__yu_k_aさん
otomisan0331さん
tomomi_pichipanさん
kanmana.3685さん
maaaako1227さん
lanryukouchan.kさん
pukupuku10130207さん
miniliinaaaさん
yurie.yurie.yurie425さん
na3ki9さん
goyomitanさん
fukufuku5475さん
tomim_uさん
mmhkmm216さん
_____saaaaaya_____さん
shijimitoraさん
ipesukukiiさん
hatsumikazuiさん
kasumi.yuzunatsuさん
natsu.symさん
naotan.monoさん
yu_lu_luluさん
miumama616さん
bambi.girl22さん
ayu77mamaさん
ichiritsukouさん
itumopositive1006さん
happyankomonakaさん
yuppy1506mさん
descodesuさん
shihoho14さん
guchiko6198さん
fukukita_roomさん
sa_yukichi10000さん
2niko2niko2さん
xi.ang246さん
tami_co1979さん
rika_ai0818_0225さん
haraky227さん
gomamamamamamaさん
gucchi0926さん
k0413tさん
ya_chicoさん
tmtmmama00さん
tonakai31さん
arigato4976masaさん
cii_gramさん
mi.taro.hanaさん
nagasaki.wagyuさん
kaori521020さん
sacchiikooさん
koou_16さん
ysfish518さん
tsu_na_ga_riさん
yonggui.zhongcunさん
sakura.tsurigirlさん
eritwin514さん
micoco_photoさん
kira_kira_kyonさん
mikechi94さん
mmoonn324さん
emiko_913さん
omami0730さん
nu0022さん
ayakonbubuさん
日本財団「海と日本プロジェクト」スペシャル企画「stay home with the sea」
海の食材をつかった料理を親子で楽しもう!
こんにちは!
日本さばけるプロジェクト実行委員長
服部 幸應です。
皆さんは今どう過ごされていますか?
私たちを取り巻く環境は刻一刻と変化し、
私も皆さんも大変な状況かと思います。
今はね、「stay home」。
家にいることが一番大切。
でもね、ずっと家にいるって退屈しませんか?
そこで海の食材を使って「おうちで海ごはん」しましょう!
このキャンペーンは、日本財団の「海と日本プロジェクト」stay home with the seaの一環として行われます。
親子で料理することで、お子さんが探求心を刺激したり、コミュケーションが取れるばかりでなく、一緒に料理をすると、お父さん、お母さんの家事の負担も軽くなりますね。
また、魚や海藻など、海の食材を積極的に食卓に取り入れることで、
栄養面の偏りをなくし、海に囲まれた日本の環境や文化を学び、守ることにもつながります。
2020年「おうちで海ごはん」キャンペーンが始まります!
なかなか外に出られないかもしれませんが、ぜひ親子で、海の食材をつかった料理をつくってみましょう。
料理をしたら「インスタグラム」にどしどし投稿してくださいね。
stay home with the sea.
みんなで「おうちで海ごはん」を楽しみましょう!
日本さばけるプロジェクト実行委員長
服部栄養専門学校・服部学園 校長
服部 幸應
キャンペーン開始からハッシュタグ「#おうちで海ごはん」「#おうちで海活」を付けどしどし投稿いただいています!
みなさんも是非ご参加くださいね!
https://www.instagram.com/explore/tags/おうちで海ごはん/
貝印株式会社
日本の食文化に重要な役割を果たす包丁。日本で最古の包丁として現存するものは、奈良時代のもで、正倉院で保存されています。重要なのはやはり切れ味。質の良い包丁は素材の旨みを引き出します。
かつお節問屋 タイコウ
かつお節や昆布が本格的にだしとして使用され始めたのは、大和朝廷の頃と言われています。かつおの旨味を凝縮した「堅魚煎汁(かたうおのいろり)」は日本最古の調味料とも言われており、701年に制定された大宝律令では、朝廷への重要献上品としても指定されていました。江戸時代中期平和な時代が長く続き、広く庶民にも「出汁」文化が広がりました。
遠忠食品
江戸の名産品として知られ、保存食として親しまれてきた佃煮。江戸時代、徳川家康が名主・森孫右衛門に命じ摂津国の佃村(現在の大阪市西淀川区佃)の漁師を江戸に呼び住まわせました。その佃島の漁民が悪天候時の食料や出漁時の船内食とするため自家用として小魚や貝類を塩や醤油で煮詰めて常備菜・保存食としていたものが起源とされています。
正田醤油
日本料理における基本的な調味料の一つ「醤油」。1963年に制定された日本農林規格(日本農林規格)では、本醸造、混合醸造、混合3つの製造方式による、製造方法、原料、特徴などから、「こいくち」「うすくち」「たまり」「さいしこみ」「しろ」の5種類に分類されています。
その他の賞品は決まり次第ご案内します。
賞品は諸事情により変更になる場合があります。
2020年4月27日(月)~2020年5月31日(日)
これが我が家の海ごはん!
缶詰や加工品でひとくふう投稿!
ちょっと手間をかけるだけで、おいしい海ごはん完成!
海にまつわる食材ならなんでもOKです。
手間をかけない簡単調理アイディアで投稿!
お菓子やおつまみなど、パパッとできる調理のアイディア教えてください!
日本さばけるプロジェクトInstagramアカウントで
「nippon sabakeru project」をフォロー
お家で海の食材の調理風景や、
出来上がり、美味しく食べる様子などを撮影
1回の投稿が複数枚でも問題ありません。
動画の投稿も受け付けています。
2020年6月末頃サイト内で発表を予定
応募締め切り後、実行委員長服部幸應先生と事務局による審査の上、入賞者を決定いたします。
入賞者にはInstagramのメッセージ機能を利用しご連絡し、ご指定の場所にお届けします。以下の場合、当選を無効及び、他の方に当選を譲る場合がございます。
・入賞通知後にご連絡のつかない場合
・発送に関する必要事項の送信がない場合
・投稿に関する規約に抵触していることが分かった場合
・日本国外への景品発送が必要な場合
キャンペーンに関するお問合せは以下の本キャンペーン事務局までお問合せ下さい。
「日本さばけるプロジェクト」事務局
sabakeru@satoyume.comお問合せ受付期間:2020年4月24日(金)から2020年5月31日(日)まで
日本財団「海と日本プロジェクト」スペシャル企画「stay home with the sea」
地域の海の食材をつかった料理を楽しもう!
日本さばけるプロジェクトでは日本全国44エリアからの、「おうちで海ごはん」動画もお届けします!
各地域ならではの海の食材、調理方法、保存や加工を動画でご紹介しますので、ぜひ写真投稿キャンペーンの参考にしてくださいね!
国内のみならず、全世界的に【stay home】が叫ばれ、自宅待機が余儀なくされている中、日本財団「海と日本プロジェクト」の知恵とネットワークを駆使して子どもたちを支援します。
今は行きたくても行けない、「海」を身近に感じてもらえるように。自宅にいながら楽しく学べる、スペシャル企画をご用意しました。
【stay home】の今だからこそ、親子でコミュニケーションをとる機会が増えています。小学校に行けない子どもたちの学習をサポートしたい、また、親御さんの負担を少しでも軽減したい、そんな想いから生まれた企画です。
詳しくはこちらから
キャンペーンにご応募される前に、規約を必ずお読みください。ご応募の方は、本規約に同意したものといたします。
●応募者の投稿回数に制限はありません。
●画像は加工して投稿することができます。
●投稿する画像は、応募者本人が撮影したものに限らせていただきます。
●Instagramアカウントを非公開設定にしている場合は、抽選対象外となりますのでご注意ください。
●人物を含む写真を投稿する場合は、投稿前に写真に入っている方から必ず許可を得てください。投稿された画像において肖像権や著作権等の第三者の権利侵害があった場合、事務局は一切責任を負わず、応募者の責任によって問題を解決するものとします。
●応募者の投稿により生じた損害等に対する責任について、事務局はその原因のいかんを問わずこれを負いません。
●ご応募いただいた画像は、編集、加工をしたうえで、当キャンペーンサイトおよび、日本さばけるプロジェクトInstagramアカウント、日本さばけるプロジェクトFacebookページ、YouTubeさばけるチャンネルで公開させていただく場合ございますので、あらかじめご了承ください。
●画像を投稿する際に必要なインターネットの通信料については、応募者が負担するものとします。
●本キャンペーンへのご参加に際して、以下の行為を禁止いたします。事務局は、お客様が以下に該当する行為または該当する恐れのある行為を行ったと判断した場合は、通知などを行わずに主催者の判断にて、掲載・受賞の取り消しなどの対応、およびその他事務局が必要と判断する一切の措置を講じることがあります。
・本規約に違反する行為
・本キャンペーンの運営を妨げる行為
・他人に迷惑、不利益、損害または不快感を与える行為
・他人を誹謗中傷し、またはその名誉もしくは信用を毀損する行為
・他人の著作権その他知的財産権を侵害する行為
・他人の財産、プライバシー、肖像権もしくはその他の法律上保護された権利を侵害する行為
・わいせつ、児童ポルノおよび児童の性的搾取を助長するデータを投稿する行為
・営利を目的とした情報提供、広告宣伝もしくは勧誘行為
・法令または公序良俗に反する行為
・Instagramの利用規約に違反する行為
・上記の他、本キャンペーンの趣旨・目的に合わないと事務局が判断する行為
●本キャンペーンにてお送りいただいた個人情報は、当サイトの「プライバシーポリシー」に従って適切に管理し、本規約またはプライバシーポリシーに定める利用目的以外に一切利用いたしません。