愛知

【日本さばける塾 in 愛知県】10組20名の親子が「アジ」と「シロムツ」をさばいて料理!

2021/11/20

当日の動画レポート(3分00秒)

イベント概要
・開催概要:”魚をさばく”という日本古来の調理技法を次の世代へ継承するとともに、豊かで健全な海を未来に引き継ぐアクションの輪を広げる取り組みとして、①基本のアジ+地域の特色ある魚をさばく②その⼟地ならではの、郷⼟料理や地域の食材を使った料理をつくる③海にまつわる講義を受ける、以上を実施。
・開催日時:2021年11月20日(土)
午前の部:午前10時~午後1時 午後の部:午後2時30分~5時30分
・開催場所:クッキングサロン刈谷(愛知県刈谷市幸町3-2-9 東邦ガス営業所)
・参加人数:10組20名(小学生と保護者)
・講師:神谷友成(お魚マイスター、耳石ハンター)
・主催:海と⽇本プロジェクト in愛知県実⾏委員会、⽇本さばけるプロジェクト実⾏委員会
・共催:⽇本財団 海と⽇本プロジェクト


「さばける塾」卒業生が先生!
愛知県で4回目となる「さばける塾」、今年は刈谷市にあるクッキングサロンで開催しました。
講師はお魚マイスターの神谷友成さん。そして、今回は過去に「さばける塾」で学んだ神谷さんの教え子2人が参加し、魚のさばき方や、耳石採取のお手伝いをしてもらいました。
今回さばいたのは、アジとシロムツ。神谷さんの講義を受けた後、実際にさばいてみます。かつて当塾で学び、現在は調理師専門学校に通う現役の高校生が先生となって、さばき方を教えてくれました。さばいたアジは刺身に、シロムツは煮付けに。煮付けの味付けに使った醤油、みりん、料理酒は、醸造業がさかんな碧南市の企業のもの等、すべて愛知県産のものを使いました。また、美味しく食べた後は耳石の採取を行いました。これもさばける塾の卒業生である中学生が手伝ってくれました。講師の神谷さんからは、耳石を入れるコレクションケースがプレゼントされ、各自採取した耳石を入れて大切に持ち帰りました。


参加児童や保護者の声(アンケートより)
■⼩学⽣男子「家で魚を食べた後骨を採ろうとするとおこられるけど今日は何も言われなかったし、初めて捌いたのに上手くできてとても楽しかった。海のありがたみを感じた。」
■⼩学⽣女⼦「魚によって耳石の大きさが違うのには驚いた。」
■⼩学⽣保護者「海でどんな魚が獲れるのか、どのように水揚げされ運ばれるのか、実際に見てみたいと思った。」
■⼩学⽣女子保護者「娘がびっくりしながらも取り組む姿が見られた。耳石採取が楽しかった。」
■小学生保護者「学生の板前さんが良かった。」

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日本さばける塾は、次世代へ海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。

海と日本プロジェクトについて、くわしくはこちら⇒ https://uminohi.jp/