島根

【日本さばける塾 in しまね】8組23名の親子がアジやシロイカなど獲れたて鮮魚で自分流海鮮丼づくり!

2021/08/07

当日の動画レポート (2分33秒)

イベント概要
・開催概要  ”魚をさばく”という日本古来の調理技法を次の世代へ継承するとともに、豊かで健全な海を未来に引き継ぐアクションの輪を広げる取り組みとして、①基本のアジ+地域の特色ある魚をさばく②その⼟地ならではの、郷⼟料理や地域の食材を使った料理をつくる③海にまつわる講義を受ける、以上を実施。
・開催日時:2021年8月7日(土)5時00分~9時00分
・開催場所:美保関漁港/美保関歴史・生活体験資料館(松江市島根県松江市美保関町美保関)
・参加人数:8組23名(小学生と保護者)
・講師:フードコーディネーター・西本敦子
・主催:海と⽇本プロジェクトinしまね実⾏委員会、⽇本さばけるプロジェクト実⾏委員会
・共催:松江観光協会美保関町支部、⽇本財団 海と⽇本プロジェクト

早朝5時!眠い目をこすって水揚げ見学
夜の明けきらない美保関漁港に集合した参加者は、まずは大敷網漁から帰った漁船の水揚げを見学しました。夜が明けてくると、幻想的な美しさに包まれた海の景色が目に飛び込んでくる一方、漁港には、威勢のいい声が響いています。参加者は、ピチピチの鮮魚が次々と船から水揚げされ仕分けされる様子を、興味深そうに見守りました。
この朝獲れたのは、島根の夏を代表する脂ノリノリのアジを中心に、白い宝石と呼ばれる高級なシロイカ、肝も絶品で歯ごたえのある白身のカワハギなどなどバラエティ豊か!島根半島沖の豊かな水産資源を、体感することができました。

獲れたて鮮魚をさばいて自分流海鮮丼づくり!
見学を終えると、その場でスタッフが、アジとシロイカの他にツバス・マルゴ・カワハギを買いつけ、いよいよ「さばける塾」がスタート!
フードコーディネーターの西本敦子さんから、さばき方のレクチャーを受ける子どもたちの眼差しは真剣そのものです。アジとイカのさばき方を学んだ参加者は、家族ごとのテーブルに散らばって魚をさばき始めました。さばくのは初めてという小学生から、色んな魚をさばきたいという親子まで、参加者のスキルは色々ですがみんな楽しそうに挑戦。アジとイカをさばき終わった後には、大きなマルゴやカワハギに挑戦する子どもたちも!さばいた後は、薬味を使って美しく盛り付けたり、夢の大盛り海鮮丼をつくるなど、思い思いの自分流海鮮丼が完成しました。

コリコリ、ブリブリ、モチモチ、色んな食感の魚を食べたよ!
試食タイムには、地元婦人会メンバー特製のシジミがふんだんに入ったみそ汁も振る舞われ、新鮮な海の幸を味わった参加者は、「美味しかったのはもちろん!色々な魚を見て面白かった、魚によってさばき方が違うことを知ってよかった」と、笑顔で感想を話してくれました。
魚をさばいて食べる体験を通して、地元の漁業と獲れたての魚のおいしさを知ってもらう体験は、皆さんの美味しい笑顔であふれていました。

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日本さばける塾は、次世代へ海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。

海と日本プロジェクトについて、くわしくはこちら⇒ https://uminohi.jp/